洗顔のすすぎ回数について紹介!すすぎ回数が少なく、すすぎ残しによる肌トラブルにならないようにして下さいね。
もくじ
洗顔のすすぎ回数は30回以上!
洗顔のすすぎ回数は、最低30回以上やって下さい。
洗顔後の肌は、汚れが落ちたように見えて洗い残しがあることも多い!正しい洗顔方法をもとに洗顔のすすぎ回数について紹介します。
洗顔の正しいすすぎ回数は洗い残しを防ぐ
洗顔のすすぎを30回以上することで、「肌表面の洗顔料」や「皮脂汚れ」を落とすことができます。
洗顔料には、界面活性剤という肌を洗浄するための刺激の強い成分が含まれるので、すすぎ残ししていると肌の水分と油分のバランスが崩れる可能性があります。
洗顔後30回以上のすすぎ回数を守り洗い残しを無くすことで、水分や油分を正常に保ち清潔な肌を保てるのです。
また洗顔のすすぎ時は、すすぎ回数だけでなくすすぎの方法も重要ですので『洗顔の正しいすすぎ方!泡立て方に水温、回数を守って美肌になる』を参考にして正しい洗顔のすすぎ方を実践くださいね。
洗顔後のすすぎ回数が少ないと起こる肌トラブル
洗顔のすすぎ回数が少ない場合、洗い残しが肌トラブルの原因になります。
洗顔のすすぎ回数が少ない場合の肌へのトラブルについて紹介しますね。
洗顔のすすぎ回数が少ないと皮脂汚れが残る
洗顔のすすぎ回数が少ない場合に起こる肌トラブル
- ニキビやぶつぶつなどを招く
- 肌のくすみや乾燥を感じる
洗顔のすすぎ回数が少ないと洗い残しが増え、皮脂汚れ・洗顔料が肌に残り負担を与えます。
特にフェイスラインやおでこの生え際は、すすぎ残しが多くなる部分でニキビなどの吹き出物が出やすくなります。
ニキビの原因に効果的な洗顔
洗顔のすすぎ回数が少ない場合に起こるニキビ。
洗顔のすすぎ回数を守るとともに、ニキビ対策の洗顔料の使用することで、ニキビを防ぐのが効果的になります。
私は、ニキビ対策として『シーボディの薬用VC泡フォーマー』を使って洗顔をしています。
薬用VC泡フォーマーは
- ニキビに有効性の高い成分を配合
- 濃密なキメ細かい泡で肌に負担をかけない
- ニキビケアに効果がある商品として第1位を獲得
- ニキビ予防に有効な、薬2種類の医薬部外品成分を配合
などニキビ予防に有効な洗顔となっています。
シーボディの薬用VC泡フォーマーを使った感想などは『シーボディの薬用VC泡フォーマーの効果や口コミ!実際に3週間使い続けた結果』で紹介していますよ。
洗顔のすすぎ回数について【まとめ】
洗顔のすすぎ回数は、最低30回以上すすぐこと!
洗顔ですすぎ回数が少ないと、洗顔料・皮脂などが洗い残され肌トラブルの原因になります
洗い残しによる肌トラブルは
- ニキビなどの吹き出物
- 肌のくすみや乾燥を感じる
などが洗顔ですすぎ回数30回以上することで改善されることでしょう。